HPE ProLiant WS460c Gen9 Graphics Server Blade及びHPE ProLiant WS460c Gen9 Graphics Expansion Bladeは、CADに代表される2D/3Dグラフィック環境や金融ディーリング等のマルチモニター業務で多くの導入実績を誇るブレード型ワークステーションの最新モデルです。これまで、ユーザーごとに配布されていたワークステーションをデータセンターに集約することで、複数のワークステーション環境を一括集中管理できるだけでなく、セキュリティの強化やユーザー環境の静穏化を実現することが可能となります。10Uのc7000エンクロージャーに16台収容可能なハーフハイトの大きさ(1台あたり0.6U)に、最大2基のプロセッサー、最大2基のホットプラグ対応SAS/SATA/SSDドライブ、最大1TBのメモリーを搭載可能です。プロセッサーには最新インテル Xeon プロセッサー E5-2600v4製品ファミリー、グラフィックスカードには、NVIDIA QuadroシリーズやGRIDシリーズ、AMD Fireシリーズを採用し、高い性能を提供します。

最新情報

  • インテル® Xeon® E5-2600 v4 プロセッサー搭載
  • HP DDR4 SmartMemory 及び 12 Gb/s SAS対応
  • 性能と価格の観点で理想的なバランスを実現する柔軟なストレージコントローラーオプション
  • 内部USB3.0ポート、デュアル micro-SD、M.2サポート(オプション)
  • ハイパフォーマンスを発揮するNVIDIA Quadroシリーズ や GRIDシリーズ、AMD Fireシリーズ を採用

機能

高密度設計

HPE ProLiant WS460c Gen9 Graphics Server Blade及びHPE ProLiant WS460c Gen9 Graphics Expansion Bladeは、グラフィックスカードを搭載し、遠隔地からのワークステーション利用を実現します。 10Uの大きさのc7000エンクロージャーに最大16台収容可能なハーフハイトの大きさ(1台あたり0.6U)に、最大2基のプロセッサー(2P/44C)、最大2基のホットプラグ対応ドライブベイ、最大1TBのDDR4メモリを搭載可能です。

ワークステーション環境の集約が可能

HPE ProLiant WS460c Gen9 Graphics Server Bladeには最大2枚のグラフィックスカードを搭載可能で、マルチモニター業務やCADをはじめとするグラフィックス性能が必要な業務に適しています。また、エンドユーザー環境には機能を最小化したシンクライアントなどの表示端末のみを設置し、リモートからワークステーションに接続して利用することが可能なため、圧倒的なオフィススペースの削減と静穏環境を実現することが可能です。さらに、マシンルームやデータセンターで集中管理することにより、ワークステーションに何らかの故障が発生した場合にも、迅速な対応が可能となり、業務継続性を向上することが可能です。リアルタイムな生産性が求められる業務には最適な高い可用性の環境を実現することが可能です。また、HPE ProLiant WS460c Gen9 Graphics Expansion Bladeにより、ハイエンドのグラフィックスカードのサポートや、最大6枚のマルチグラフィックス環境を実現可能となります。(両モデルは、CTO : 注文仕様生産モデルでの提供となります)

高度なライフサイクル管理機能をワークステーションにも採用

HPE ProLiant WS460c Gen9では、統合管理ソフトウエア HPE OneView 3.0での効率的な管理が可能となります。 従来通りiLO Management Engine (iLO4)も標準で搭載されており、ライフサイクルを管理するための様々な管理機能を効率的に使用できます。 セットアップ作業を自動化し、メディアレスセットアップやファームウェア/ドライバの自動更新を実現する「Intelligent Provisioning」、ハードウェア単体での監視を実現し、OS上のエージェントソフトウェアを不要にする「Agentless Management」、システムの内部の状況を全て記録し、問題解決を迅速化する「Active Health System」といった高度な運用支援機能により、サーバーと同じレベルの運用管理機能をブレードワークステーション環境でも利用可能です。