Integrity Superdome

ミッションクリティカルなアプリケーションをコストの高い独自仕様のシステムで稼働させていたり、信頼性や可用性に不安を感じていませんか。または標準的なx86サーバーを使用しているものの、高い拡張性、パフォーマンス、もしくはアップタイムの向上を求めらていませんか。HPE Integrity Superdome Xは、x86の可用性、拡張性、およびパフォーマンスをこれまでにないレベルにまで引き上げる、Linux®やWindows®のクリティカルなワークロードに最適なプラットフォームです。Superdome Xは、x86の効率性とHPEの実績あるミッションクリティカルなイノベーションを融合させ、卓越したアップタイムエクスペリエンスと画期的なパフォーマンスを実現します。16ソケット/48TBメモリまで増設できるこれまでにない拡張性により、インメモリデータベースと大規模なスケールアップx86ワークロードをサポートします。Superdome Xは、独自のHPE nParsテクノロジーによってアジリティを向上させ、ソフトパーティションのみを使用するプラットフォームと比較し、20倍の信頼性を実現します。Superdome Xを導入すれば、ミッションクリティカルな環境を変革し、ビジネスのスピードに合わせてアプリケーションのアップタイムを最大化したり、環境を標準化、または統合することが可能です。

最新情報

機能

ビジネスのスピードに合わせた対応が可能

16プロセッサーの2階層SAP® Sales and Distribution (SD) の標準アプリケーションベンチマークで最高のパフォーマンスを記録したプラットフォーム[1]である、HPE Integrity Superdome Xにより、分析および商取引において価値を実現するまでの時間を短縮できます。

16ソケット/48TBメモリまで増設可能なこれまでにないx86の拡張性により、非常に要求の厳しい最大規模のワークロードに対応できます[2]。

パフォーマンスを犠牲にすることなく4ソケットから8ソケット、8ソケットから16ソケットへと確実に拡張できます。[3]

差別化による競争力強化、ビジネスリスクの低減

一般的なx86プラットフォームと比較して最大20倍の信頼性を備え、ダウンタイムが60%少ないHPE Integrity Superdome Xにより、クリティカルなアプリケーションのアップタイムを最大化できます[5]。

HPEの「Firmware First」アーキテクチャーとインテル®ベースコードによるメモリRAS向上により、標準のx86と比較してメモリ停止が最大95%削減されます。[6]。

Hewlett Packard Enterprise独自のx86ハードパーティショニング (HPE nPars) により、クリティカルなアプリケーションを他のアプリケーションの障害から隔離します。

Serviceguard for Linuxを使用して、アプリケーションを停止させることなくメンテナンスとアップデートをオンラインで実行することにより、計画的なダウンタイムをなくすことができます[7]。

シングルシステムで99.999%の高可用性が得られます[9]。

ミッションクリティカルなコンピュートを経済的に再定義

Oracle ExadataよりTCOが45%低くなり、コスト効率が向上します[4]。

コストのかかる独自仕様のメインフレーム/RISCのワークロードを、IBM POWERより41%低いTCOでリホストできます[10]。

スケールアップソリューションにより、スケールアウトソリューションを使用した場合と比較してソリューションのコストが最大35%削減されます[11]。

  • 1.
    出典: SAP社。 2階層のインターネット構成でのSAP SD標準アプリケーションベンチマークの結果 (http://global.sap.com/solutions/benchmark/sd2tier.epx) に基づく(2016年2月)
  • 2.
    出典: Integrity Superdome XサーバーのQuickSpecs (2016年6月)
  • 3.
    出典: HPE社内のテスト。 Hammer DB OLTPマルチテナントワークロードを使用した、Superdome XとGen9上のHPE-ATX (特許出願中) のパフォーマンスの結果。合計144ユーザー (4P) の1つのテナント、合計288ユーザー (8P) の2つのテナント、および合計576ユーザー (16P) の4つのテナントで、各ユーザーを1対1で論理CPUにマッピングして達成。 オーバーサブスクリプションの構成では、パフォーマンスの向上率が低くなる可能性があります。 2016年4月時点の結果。
  • 4.
    出典: 公開されている競合他社のデータを使用したHPE社内の分析の結果に基づく (2015年4月)。RHEL、Oracle DB、Serviceguard for Linuxを実行する16ソケットのSuperdome XサーバーおよびHPE 3PAR StoreServ 7440cとExadataソフトウェア、Oracle DB、Oracle RACを実行するフルラック構成のOracle Exadata X5-2を比較。
  • 5.
    出典: HPE Labs。 マルコフ連鎖高可用性モデルを使用して、個別のHPE nParsでアプリケーションを実行した場合と、仮想マシンを使用して同じHPE nParでアプリケーションを実行した場合とを比較した、HAおよびフィールドデータモデルに基づく。 HPE、カリフォルニア。 2015年8月。
  • 6.
    HPE Labs内でシミュレーションを実施。HPEでは、エラー処理アルゴリズムを実装中。 2014年5月。
  • 7.
    クラスターのメンテナンス作業 (ハートビートネットワークのメンテナンスなど) の実施中に行ったHPE Labsでの分析の結果に基づく。 2015年8月。
  • 8.
    出典: HPE社内でのHPE DL980 G7との比較 (2015年8月)
  • 9.
    出典: HPE Labでの可用性の分析と、実際に可用性を測定した結果に基づく。 シングルシステムのSuperdome Xの99.999%の可用性は、HP Serviceguard for Linuxなどのフェイルオーバークラスタリングソリューションと組み合わせることで大幅に向上する可能性があります。 2015年6月。
  • 10.
    RHELおよびOracleデータベースを実行する12ソケットのSuperdome XとAIXおよびOracleデータベースを実行するIBM Power System E880 2ノードサーバーを比較 出典: 公開されている競合他社のデータを使用したHPE社内の分析の結果に基づく (2016年5月)
  • Linux®は、Linus Torvalds氏の登録商標です。
  • Oracle®は、米国およびその他の国におけるOracle Corporationの商標です。
  • インテル®は、米国およびその他の国におけるIntel Corporationの商標です。
  • Windows®は、米国およびその他の国におけるMicrosoft Corporationの登録商標です。
  • SAP®は、SAP AGの登録商標です。