Edgelineシステム

データはエッジで発生しているのに、分析をデータセンターに頼っていませんか。 HPE Edgeline EL1000は、業界の新製品カテゴリ「コンバージドエッジシステム」に登場した業界初の製品です。 このシステムには、類いまれなコンピューティング、データキャプチャ/コントロール、データセンタークラスのセキュリティ、デバイス/システム管理に加え、高負荷の分析やインサイトをエッジで実現するための大容量ストレージが統合されています。 これにより、リアルタイムの意思決定と運用プロセスの価値向上をビジネスに実現し、業績向上へとつなげることができます。 Edgeline EL1000では、データをクラウドやデータセンターに送り返す必要がなく、クラウドロックインも防ぐことができます。 レイテンシ、帯域幅、コスト、セキュリティ、重複、破損、コンプライアンスなどの問題に対処し、迅速さ、コスト、処理性能という成功に欠かせない3要素を克服し、IoTに真のビジネス価値をもたらします。

機能

類いまれなエッジコンピューティング

HPE Edgeline EL1000 コンバージドエッジシステムは、パフォーマンスと信頼性の高いソリューションを、インテルベースのHPE ProLiant m510 (8コアまたは16コア) またはHPE ProLiant m710x (4コア+GPU) 高密度サーバー1台に最適に構成した状態で提供します。

ProLiant m510またはProLiant m710xのいずれかを使って、データセンターレベルのインサイトを直接エッジで得られるようにし、リアルタイムの意思決定を可能にします。

コンピューティング能力を直接エッジに持つことにより、レイテンシや帯域幅の問題、コスト超過、セキュリティへの脅威、データの重複、データの破損、コンプライアンスや接続性の問題が、実質的にすべて解消されます。 また、これによりクラウドロックインを防ぐことができます。

オープンな業界標準のmini PCI、PCIe、および産業用PXIのデータキャプチャ/コントロール技術が統合され、効率的なデータのキャプチャとコントロールが可能です。

データのキャプチャとコントロールを独自に統合

HPE Edgeline EL1000 コンバージドエッジシステムは、mini PCIeカード2枚、SIMMスロット2個、PCIeまたはPXIカードスロット2個、ホットプラグ対応ハードドライブベイ2個、1Gbまたは10Gbネットワークポート2個を搭載して多種多様な接続を可能にし、優れた拡張性を提供しています。

オープンなPXIスタンダードを採用し、高精度のデータキャプチャとコントロールによりデータを深く解釈し、すばやいインサイトとビジネスの俊敏性を実現します。

データセンタークラスのセキュリティ、デバイス、システム管理を実現

Edgeline EL1000は、Hewlett Packard Enterpriseの世界有数のシステム管理ツール、HPE iLO (Integrated Lights-Out) で管理されています。これは従来型のデータセンターサーバーを管理するために使われているのと同じツールです。 1つのiLO管理ポートで、サーバーをリモートで配備、監視、サポートできます。

Aruba ClearPassによりカスタムプロファイルが作成され、IoTデバイスを特定し保護することができます。 ClearPassはサードパーティ製セキュリティソリューションとのリアルタイムでのやり取りを通じて、リスクのあるデバイスに対し、IT部門による操作をほぼ必要としない自動化された脅威への保護と復旧の機能を提供します。

モジュールを統合する形の設計で、サブシステムの交換やアップグレードが簡単です。

過酷なエッジ環境にも耐える設計

HPE Edgeline EL1000 コンバージドエッジシステムは、例えスペースに制約があり厳しく過酷な環境であっても、データが発生するその場所で活躍できるよう設計されています。 コンパクトで耐久性に優れ、大きな衝撃や振動だけでなく、幅広い温度変化にも対応します。

ACから-48VDCまで幅広い電源に対応し、優れた拡張性を実現しています。

  • Intel®は、米国およびその他の国におけるIntel Corporationの商標です。
  • Xeon®は、米国およびその他の国におけるIntel Corporationの商標です。