高密度かつ超低レイテンシのトップオブラック (ToR) スイッチであるHPE FlexFabric 5945スイッチシリーズは、大規模エンタープライズデータセンターのアグリゲーション層またはサーバーアクセス層での配備に最適です。また、HPE 5945は、中規模企業のコア層での配備にも対応できる性能を備えています。仮想化アプリケーションとサーバー間トラフィックが増加する中、お客様はスループットの要件を満たすスパインおよびToRスイッチを必要としています。HPE 5945を利用すれば、データセンターでポートあたり最大100GbEをサポートできるため、高パフォーマンスのサーバー接続、および仮想環境の処理が可能になります。超低レイテンシのカットスルー方式とワイヤースピードを特長とするHPE FlexFabric 5945スイッチシリーズでは、予算やIT環境に合わせて、さまざまなポート密度と速度の100GbE/40GbE/25GbE/10GbEスパイン/ToR接続を選択できます。

最新情報

  • 高密度の100GbE/40GbE/25GbE/10GbEスパイン/トップオブラック (ToR) 接続を実現します。
  • HPE FlexFabricネットワーク分析ソリューションでは、マイクロバーストのリアルタイム検出をサポートしています。
  • 仮想化環境でVXLAN、VTEP、OVSDBをサポートしています。
  • 超低レイテンシのカットスルー方式のスイッチングとワイヤースピードのパフォーマンスを実現します。
  • レイヤー2機能とレイヤー3機能をフル装備した状態でIPv6をサポートします。

機能

高度な機能を備えた高密度のデータセンタースイッチとHPE FlexFabricネットワーク分析

HPE FlexFabric 5945スイッチシリーズを使用すると、1RUデザインで提供される高密度の48個の10GbE (SFPまたはBASE-T) と6個の40GbEポート、48個の10GbE (SFPまたはBASE-T) と6個の100GbEポート、および32個の40GbEポートによる、サーバーエッジの10/40/100GbEトップオブラック (ToR) スイッチの拡張が可能です。

2個の40GbEポートを備えた2スロットのモジュラーバージョン、4個の40GbEポートを備えた4スロットのモジュラーバージョンをご用意しています。

また、HPE IMC Virtual Application Networking Fabric Managerと連携して、ネットワーク全体の運用とパフォーマンスに悪影響を与えるマイクロバーストによるネットワーク輻輳をリアルタイムで可視化する、HPE FlexFabricネットワーク分析が含まれます。

ハイパフォーマンスデータセンタースイッチング

HPE FlexFabric 5945スイッチシリーズは、要求の厳しいデータセンターアプリケーション向けに最大2.56Tbpsのスイッチング容量を提供します。

データを多用する環境で最大1904MPPSのスループットをサポートします。

40GbEで1マイクロ秒未満という低レイテンシにより、ネットワークのスループットが向上します。

ネットワーク仮想化とオーバーレイソリューションに対応するVXLANのサポートにより、柔軟性が向上します。VXLANトンネルを動的に管理するためのOpen vSwitchデータベース (OVSDB) が含まれています。

ビジネスアジリティと耐障害性を向上させるHewlett Packard Enterprise Comware 7

HPE FlexFabric 5945スイッチシリーズは、Hewlett Packard Enterprise Intelligent Resilient Fabric (IRF) により50ミリ秒未満のコンバージェンス時間を実現し、アプリケーションの応答時間を短縮します。

再起動や電源再投入を行うことなく、バックグラウンドでモジュールごとに更新を実行するIn-Service Software Update (ISSU) により、高可用性が実現します。

簡素性とTCO削減

HPE FlexFabric 5945スイッチシリーズは、9ユニットのHewlett Packard Enterprise Intelligent Resilient Fabric (IRF) により、スイッチ管理を最大88%簡素化します。

スイッチ1台につき1つのライセンスですべてのオペレーティングシステム機能を利用でき、追加コストが発生することはありません。

すべてのスイッチポートはアクティブな状態にあり、アクティベーションライセンスなしですぐに使用できます。