Aruba 3810スイッチシリーズは、大企業、SMB、およびブランチオフィスのネットワークに適したパフォーマンスと耐障害性を備えています。高速の802.11acデバイス用のHPE Smart Rateマルチギガビットポートを搭載するこの高度なレイヤー3スイッチは、低レイテンシ、耐障害性の高いスタッキングテクノロジーによる仮想化、および40GbEの回線速度でアプリケーションのエクスペリエンスを向上させて十分なバックホール容量を確保します。Aruba 3810は、Aruba ClearPass Policy Manager、Aruba AirWave、クラウドベースのAruba Centralなどの高度なセキュリティおよびネットワーク管理ツールにより、簡単に展開して管理できます。

最新情報

  • バックプレーンスタッキング、低レイテンシ、優れた耐障害性、およびプログラマビリティでモバイルファーストキャンパスのエクスペリエンスを向上させる、パワフルなArubaレイヤー3スイッチシリーズ。
  • 高速のマルチギガビット容量とPoE+給電をサポートするHPE Smart Rate。
  • モジュラーラインレート10GbEおよび40GbEポートにより無線の集約が実現。
  • 電力を大量に消費する高速無線APに対応するために48ポートのすべてがPoE+に完全対応。
  • Aruba ClearPass Policy Manager、Aruba AirWave、およびAruba Centralをサポート。
  • REST APIとOpenFlowでソフトウェアデファインドネットワークに対応。

機能

デジタル化された職場に最適なパフォーマンスと電源

Aruba 3810スイッチシリーズは、大企業、中堅規模企業、およびブランチオフィスのネットワークのための業界随一のモバイルキャンパスアクセスソリューションです。 速度の速い802.11acデバイスのためのHPE Smart Rate multi-gigabitポートにより、将来の備えたネットワークを準備できます。

HPE Smart Rateポートは、現行のケーブル接続で、マルチファンクションGigabit Ethernetのスピード (1、2.5、5、および10gigabit Ethernet) に対応するため、ケーブルを廃棄したり交換したりすることなくネットワークのアップグレードが可能で、コスト効果と利便性に優れています。

Aruba ClearPass Policy Manager、Aruba AirWave、Aruba Centralなどの統合管理およびセキュリティツールを使用するデジタル化された職場に最適です。Arubaアクセスポイントへの接続時にPoEの優先度、VLANの構成、および不正AP対策に関する設定が自動的に最適化されます。

モジュラー10GbEおよび40GbEアップリンクにより、適切なサイズの導入とバックホール容量が実現。 48ポートでPoE+対応のフルプロビジョニング。 ホットスワップ対応のデュアル冗長電源および革新的なバックプレーンスタッキングテクノロジーにより、利便性の高い1Uフォームファクターで耐障害性と拡張性が実現します。

ソフトウェアライセンスを必要としないOSPF、IPv6、IPv4 BGP、強力なQoS、ポリシーベースルーティングを含む高度なレイヤー2および3機能セットが提供されます。プログラム可能な使いやすい組み込みのREST APIインターフェイスにより、モバイルファーストキャンパスネットワークの構成を自動化できます。

信頼できる耐障害性と高可用性

Aruba 3810スイッチシリーズはProVision ASICを搭載しており、レイテンシの大幅な低減、パケットバッファリングの強化、および状況に合わせた電力消費が可能なモバイルキャンパスを実現する設計となっています。

バックプレーンスタッキングテクノロジーにより、最大336Gb/秒のスタッキングスループットという可用性の高いスタッキングが実現し、耐障害性が向上します。 Aruba 3810スイッチは、リングトポロジでは最大10個、メッシュトポロジでは最大5個がスタッキングできます。

デュアルホットスワップ対応電源により電力が提供され、オンザフライのモジュールのスワッピングが可能になるため、ネットワーク可用性への影響が軽減されます。 選択可能なキューの構成と、関連したメモリバッファリングが優先度の高いネットワークアプリケーション要件に適合することにより、パフォーマンスが向上します。

使用するネットワークアプリケーションの要件に最適なキューの数および関連付けるメモリバッファーを選択するなどキューの構成を選択できることにより、性能が向上。

中断のないスイッチングとルーティングにより、アプリケーションエクスペリエンスおよびL3可用性が向上。 また、仮想ルーター冗長プロトコル (VRRP) のサポートにより、2つのルーターが互いに強固にバックアップし合い、IPv4とIPv6ネットワークの両方においてルーター環境のより高い可用性を実現。

最高レベルのサービス品質を備えた信頼性の高いセキュリティ

Aruba 3810スイッチシリーズには強固なセキュリティとQoS機能が備わっており、企業ポリシーおよびコンプライアンス要件に適合するモバイルキャンパスネットワークを構築できます。

ポリシーベースのルーティング、QoS、ACLなどのフレキシブルなトラフィック制御により、エンドツーエンドのアプリケーション優先の管理が可能になり、ユーザーエクスペリエンスが向上。

セキュリティが強化されたうえ、802.1X、MACおよびWeb認証方式の並列実行により、ポリシードリブンのアプリケーション認証が実現。 DHCP Snooping、IP Source Guard、およびARP Protectionといった高度なDistributed Denial of Service (DDOS) Protectionにより、想定外のトラフィックを防止。

ロールベースの管理、構成可能なパスワードの複雑性、RADIUS/TACACS+、およびSSHなどの強力なマルチレベルアクセスセキュリティ制御により、セキュリティの強化と制御の変更管理アクセスの向上が実現。

トンネルノードからArubaコントローラーにポート単位でネットワークトラフィックを転送し、そのコントローラーで認証およびネットワークポリシーを適用できます。業界標準のMACsecがスイッチ間のリンクレベルのセキュリティを実現します。

統合された管理を簡素化

Aruba 3810スイッチシリーズは、有線ユーザーと無線ユーザーのポリシーを統合して一貫性を持たせるAruba ClearPass Policy Managerをサポートしており、ゲストログイン、ユーザーオンボーディング、ネットワークアクセス、セキュリティ、QoS、およびネットワーク上のその他のネットワークポリシーの実装と管理を簡素化します。

Aruba AirWaveとクラウドベースのAruba Centralをサポートしており、共通のプラットフォームでゼロタッチプロビジョニングの管理と有線/無線ネットワークデバイスの監視が行えます。

同じハードウェアでクラウドベースのCentralとオンプレミスのAirWaveの両方をサポートしており、スイッチングインフラストラクチャを完全に置き換えることなく管理プラットフォームを変更できます。

RMON、XRMON、およびsFlowによって、統計情報、履歴、アラーム、イベントに関する高度な監視機能とレポート機能が提供されます。

アウトオブバンドEthernet管理ポートにより、ネットワークデータトラフィックからセグメント化されたトラフィックを管理。