HPE 2620スイッチシリーズは、5つのスイッチで構成される10/100Mbps接続のレイヤー3スイッチです。 HPE 2620-24スイッチは、ファンレス設計で、設置場所が自由自在です。 HPE 2620-24-PPoE+スイッチ、HPE 2620-24-PoE+スイッチ、およびHPE 2620-48-PoE+スイッチは、IEEE 802.3afおよびIEEE 802.3atに準拠しており、稼動ポートあたり最大30Wを実現します。 すべての2620シリーズスイッチには、2個の10/100/1000BASE-TポートとGigabit Ethernetアップリンク接続用の2個のSFPスロットが搭載されています。 オプションのリダンダント外部電源を使用し、電源の障害発生時に備えて冗長性を実現することもできます。 HPE 2620スイッチシリーズは、IPV4/IPv6の静的ルーティングおよびRIPルーティング、強力なセキュリティおよび管理機能、ソフトウェアを含めたライフタイム保証に対応しています。コンバージドエンタープライズエッジネットワークを構築するユーザー向けのコスト効率の高いソリューションです。

最新情報

  • Aruba Basic Layer 3 Fast Ethernetスイッチシリーズ。
  • 静的およびRIPルーティング、IPv6、ACL、およびsFlowをサポートする基本的なレイヤー3スイッチ。
  • ファンレス設計のモデルでオフィスや会議室で静かに動作。
  • 外部電源により最大740W PoE+を供給。
  • Aruba ClearPass Policy ManagerとAruba AirWaveをサポートしています。

機能

Quality of Service(QoS)

レイヤー4優先度付け: TCP/UDPポート番号に基づくプライオリティ設定が可能

トラフィックの優先順位付け(IEEE 802.1p): 8つのキューにマッピングされた8つの優先順位レベルにリアルタイムでトラフィックを分類可能

Class of Service(CoS): IPアドレス、IP Type of Service(ToS)、レイヤー3プロトコル、TCP/UDPポート番号、送信元ポート、およびDiffServに基づいて、IEEE 802.1pプライオリティタグを設定

レート制限: ポートごとに入力の最大帯域幅を設定し、ポートごと、キューごとに最小帯域幅を保証

接続性

オートMDIX: ストレートケーブルやクロスオーバーケーブルをすべての10/100ポートおよび10/100/1000ポートで自動的に調整

IPv6: IPv6ホスト: IPv6ネットワークのエッジでスイッチを管理および導入可能。 デュアルスタック(IPv4/IPv6): IPv4からIPv6への移行メカニズムを提供; 両方のプロトコルの接続をサポート。 MLDスヌーピング: IPv6マルチキャストトラフィックを適切なインターフェイスに転送; IPv6マルチキャストトラフィックのネットワークへのフラッディングを防止。

IEEE 802.3af Power over Ethernet(PoE): IP電話機、ワイヤレスアクセスポイント、およびセキュリティカメラなどの IEEE 802.3af準拠PoE対応デバイスに対して、1ポートあたり最大15.4Wの電力を供給

IEEE 802.3af Power over Ethernet Plus: ビデオIP電話、15.4W以上を必要とするIEEE 802.11n ワイヤレスアクセスポイント、高度なパン/チルト/ズームセキュリティカメラなどのPoE/PoE+対応デバイスで、IEEE 802.3のポートあたり最大30Wを実現

標準化前のPoEサポート: 標準化前のPoEデバイスを検出し、電力を供給; サポートされるデバイスについては、www.hp.com/networking/support の製品FAQに掲載されているリストを参照してください

弾力性と高可用性

外部冗長パワーサプライ: 高い信頼性を提供

IEEE 802.3ad Link Aggregation Control Protocol(LACP)とHPのポートトランキング: 最大24トランク、トランクあたり最大8リンク(ポート)をサポート

IEEE 802.1sマルチプルスパニングツリー: マルチプルスパニングツリーを許可することで複数のVLAN環境におけるリンクの高可用性を実現

管理性

デュアルフラッシュイメージ: 独立したプライマリおよびセカンダリのオペレーティングシステムファイルを使用することで、アップグレード時のバックアップが可能

フレンドリーポート名: ポートにわかりやすい名前を割り当てることが可能

Find-Fix-Inform: 一般的なネットワークの問題を自動的に検出して修正し、管理者に通知

複数のコンフィギュレーションファイル: フラッシュイメージに複数のコンフィギュレーションファイルを保存可能

ソフトウェアアップデート: Webから無償でダウンロード可能