障害、悪意のある攻撃、サイバー攻撃の発生時にデータを効率的にリカバリできるように、ハイブリッドクラウドのワークロードの保護を自動化する方法をお探しですか。HPE GreenLake Cloud Portalを通じて提供される数多くのSaaSソリューションの1つであるHPE GreenLake for Backup and Recoveryは、この自動保護を実現します。グローバル保護ポリシーは、お客様組織の要件に基づく自動保護を提供するため、リカバリのSLAが満たされていることを確信できます。また、HPE GreenLake for Backup and Recoveryの比類ない運用効率とストレージ効率により、バックアップの完了までに必要な時間とストレージ使用量に応じたコストを削減できることも大きなメリットです。

最新情報

  • 前払い、毎月後払い、および従量課金制 (PAYG) の支払いオプション。
  • Microsoft SQL ServerデータベースおよびAmazon RDSデータベース向けのアプリケーション統合型の保護。
  • ストレージボリュームに対する保護により、商用アプリケーションまたはユーザーアプリケーションの保護が可能になります。
  • サービス定義のProtection StoreまたはHPE StoreOnceアプライアンスへのオンプレミスのバックアップ。
  • 保護ポリシーには、オンプレミスのスナップショット、オンプレミスのバックアップ、クラウドバックアップ、オンプレミスのバックアップコピー (レプリカ)、およびオンプレミスからクラウドへのバックアップコピー (レプリカ) を含めることができます。
  • 検索によるファイルとフォルダーのリカバリで、リカバリ対象の単一のアイテムをすばやく見つけ出すことができます。

機能

簡単なセットアップ、操作、スケール

オンプレミスデータとクラウドのデータを一元化されたクラウド運用のエクスペリエンスで保護できるため、データ保護の管理に費やす時間が減り、ビジネス成果の実現により多くの時間を費やすことができます。

データ保護を必要とする組織にリカバリポイントとバックアップ保持期間を定義できる柔軟な保護ポリシーを使用して、保護を自動化できます。

サービスとして提供されるデータ保護では、ソフトウェアのパッチやアップデートをお客様が計画または実行する必要はなく、サービスはダウンタイムなしで自動的にアップデートされます。

クラウドとローカルのバックアップターゲットの統合管理により、セカンダリストレージとバックアップソフトウェアの間の適合性を維持する煩わしさがなくなります。

マルウェア攻撃や意図しない削除、悪意のある削除に対処するため、バックアップの一部またはすべてを、保持期間中に削除や変更ができないように変更不能に設定します。

バックアップデータの保存容量を削減し、インターネット帯域幅を効率的に利用

HPE StoreOnce Catalystの重複排除テクノロジーにより、他のソリューションと比べてバックアップ領域のサイズが8分の1に削減されます。卓越したバックアップ領域削減により、このサービスでオンプレミスおよびクラウドのバックアップに使用されるストレージコストは極めて低くなっています。

オンプレミスの保護では、アレイに最適化された保護機能での帯域幅使用は効率に優れているため、HPE GreenLakeマネージドストレージを使用するVMware仮想マシンおよびMS SQL Serverデータベースの増分バックアップを高速で実行できます。VMware CBTバックアップは、ベンダーを問わずストレージの保護に使用されます。

ストレージボリュームをアレイに統合して保護することにより、市販のアプリケーションまたはユーザーアプリケーションのすべてのデータが、同一レベルの高いバックアップストレージ使用効率で保護できるようになります。

HPE GreenLake for Backup and RecoveryのクラウドネイティブAWS保護では、AWSネイティブスナップショットとクラウドバックアップによる2層の保護が提供されます。

ほぼ瞬時のリカバリと高速リカバリのためのオンプレミスリカバリポイント、および長期的なバックアップ保持のためのコスト効率に優れたクラウドリカバリポイントによる、ハイブリッド保護が提供されます。

データ資産全体にわたる一元的な保護

HPE GreenLake Cloud PortalにホストされるData Services Cloud Consoleアプリケーションは、データとインフラストラクチャを一元的に管理するサービスを提供します。

HPE GreenLake for Backup and Recoveryは、データ保護スケジュールを管理するための単一のインターフェイスを提供します。また、データ保護ストレージがあるため、バックアップソフトウェアコンソールとストレージデバイスコンソールを切り替える必要はありません。

HPE GreenLake for Private Cloud Business Edition (PCBE) に統合することで、PCBEによって管理されている仮想マシンを、PCBEサービスを離れることなく保護できます。

単一のクラウド管理コンソールを使用して、オンプレミス資産とクラウド資産の保護を管理できます。

お客様の組織のデータ保護の要件に沿って一貫したデータ保護を提供できるように、スナップショット、バックアップ、バックアップコピー (レプリカ)、バックアップ先、保持期間、および変更不可期間が定義されている保護ポリシーを使用して保護を自動化できます。