ハイパーコンバージド

企業の大きさがどれぐらいであっても、HPE Hyper Converged 250を活用すると、ユーザーエクスペリエンスとIT運用が簡素化します。また、あらかじめ構成および統合されたインフラストラクチャブロックを、ほんの15分で仮想化基盤に対応するよう設定でき、集中化されたデータセンターとの容易な統合および拡張が可能です。 HC 250はコンパクトな2U/4ノードの仮想化プラットフォームです。単一のインタフェースから管理でき、オンデマンドITインフラストラクチャから仮想デスクトップインフラストラクチャ (VDI) にいたるまでのさまざまなワークロードを処理できるよう最適化された、強力なコンピューティングと耐障害性のあるストレージを提供しています。 高可用性、データ保護、バックアップおよびリカバリ機能は、基礎から設計されたHPEのハイパーコンバージドソリューション上に構築されています。 HPE Hyper Converged 250は、迅速な拡張と容易かつシンプルな成長を実現するよう設計されています。

最新情報

  • 業界をリードするソフトウェアデファインドストレージおよび最新のProLiant Gen9 x86ベースのコンピューティングプラットフォームに、堅牢なVMware vSphere™ v5.5またはv6.0、あるいはMicrosoft Windows Server 2012 R2がプリインストールされています。
  • Microsoft Azureと連携する、あらかじめ組み込み済みのHC 250 for Microsoft CPS Standardの登場により、内蔵の耐障害性機能は、アドオンのAzureバックアップおよびサイトリカバリで補完されます。
  • コスト効率の高い拡張 - HC 250アプライアンスの構成では、3つまたは4つのサーバーノードを選択できます。 3ノードから開始し、同一シャーシ内で4ノードにシームレスに拡張できます。
  • ディザスタリカバリの統合 - HC 250に搭載されるStoreVirtual Remote Copy機能を使用することで、StoreVirtual VSA Data Protection Shieldを使用し、オフサイトのサーバーにデータを複製できます。
  • 既存のVMware管理ツールを活用 - HPE OneView InstantOnの新しい機能「Remote vCenter」を使用できます。

機能

管理の簡素化

仮想インフラストラクチャの配備を簡単にするために基礎から設計されているため、ビジネスクリティカルなアプリケーションや仮想デスクトップをサポートしています。

HPE OneView InstantOnツールのウィザードによるスタートアップ機能を使用することで、仮想コンピューティングとストレージインフラストラクチャの完全な配備を15分以内に完了できます。

HPE OneView for VMware vCenterサーバーまたはHPE OneView for Microsoft System Centerからコンピュート、ストレージ、仮想マシンを一元管理することにより、ITジェネラリストは、専門のストレージ、サーバーまたは仮想化に関する専門知識を持っていなくても、仮想インフラストラクチャ全体を単一のインターフェイスから確実に管理できるようになります。

あらかじめ工場で構成済みの製品のため、IPアドレス、証明書、ハイパーバイザーライセンス情報を入力するだけで起動し実行できます。

簡単に拡張 - HPE OneView InstantOnツールを使用すると、お客様は最初のアプライアンスと同じぐらい簡単に、次のアプライアンスをクラスターへ追加できます。 4台のサーバーをシームレスに追加し、ダウンタイムを発生させることなくクラスター全体のストレージ容量を拡張します。

仮想化の最適化

VMwareおよびMicrosoftとプラットフォームを統合することで、機能性と使いやすさが向上すると同時に、アプリケーションの統合により、アプリケーション用のストレージ管理が簡単になります。

VMwareの認定を受けたストレッチクラスター機能は、アプライアンス、ラックレベルまたはサイト全体に障害が発生している間でも、アプリケーションをオンラインに保つことにより、ビジネスの継続をサポートします。

ノード、システム、およびサイト間での透過的な仮想マシンのフェイルオーバー時、障害発生時の保護について心配する必要はありません。仮想プラットフォームやMicrosoft Windows®アプリケーション用にストレージベースのスナップショットとHPEリモートコピーを統合し、バックアップとリカバリが同じくらい簡単になりました。

内蔵のHPE Peer Motionを使用すると、データボリュームを中断することなく複製できます。また、データボリュームをあるHyper Converged Systemファミリモデルから他の同モデルへ移行したり、主要なハイパーバイザーやHPE StoreVirtual VSAソフトウェアを実行しているあらゆるx86ベースサーバーへ移行を行うことができます。

あらかじめ構成されたダッシュボードは、オプションのVMware vRealize Operations Manager (vROps) がVMレベルでの可視化を提供すると同時に、システムヘルスとパフォーマンスを可視化する際に役立ちます。

ハイパーコンバージド

2Uシャーシ内に最大4台の独立した使いやすいサーバーを備えることで、パフォーマンスやレイテンシに影響を受けやすいワークロードを処理可能なSASおよびSSD容量を持つハイブリッドな自動階層化モデル、あるいは容量あたりのコストを抑え、より大きな容量要件にも対応可能な全SASモデルのいずれかを構成できます。

必要な機能がすべて1つの筐体に収められたHPE HC 250は、75%減の専有スペースながら、4倍のコンピュート能力で、アプリケーションサービスとデータサービスの両方を提供します。

サーバーとストレージリソースを同時に拡大/縮小しながら、変化し続けるワークロードを処理できるよう、スケールアウトの柔軟性を提供します。

HPE CloudSystemまたはMicrosoft Cloud Platform System Standardソフトウェアを使用し、ハイブリッドクラウドオプションでシステムの機能を拡張すると、オンプレミスサービスの実行、およびディザスタリカバリおよびバックアップのための外部クラウドサービスの管理が可能になります。

200万以上のHPE StoreVirtualライセンスが発行されており、何百万の仮想マシンがHPE ProLiantサーバー上で実行され、50,000回以上HPE OneView for VMware vCenterがダウンロードされていることから、お客様は安心して、実績のある仮想化専門知識に基づいてHPE Hyper Converged 250プラットフォームを構築できます。

vSphere®は、米国およびその他の司法管区におけるVMware, Inc.の登録商標です。

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