電力に制約のある環境で仮想化のリスクを軽減しながらラックの利用率を向上する、シングルソケットの1Uラックマウント型サーバーを必要としていますか。

HPE ProLiant Compute DL325 Gen12は、電力に制約のある環境で仮想化のリスクを軽減しながらラックの利用率を最大化します。前世代に比べてメモリ容量が大きいサーバーでワークロードを強化します。最大192コアを搭載した第5世代AMD EPYC™プロセッサー大容量メモリ容量 (最大6TB 予定)、新しいHPE iLO 7により、データセンターの効率性を向上させ、高性能ソリューションを実現します。

最新情報

  • 最大192コア、最大6TB(予定)のDDR5メモリ、最大5200MT/sの速度をサポートするAMD EPYC 9005プロセッサー。
  • 最大10個のSFFまたは20個のEDSFF E3.Sドライブ、さらに、OSブートデバイスおよびOCP NIC (フロントケージ) を利用する機能。
  • オプションのブートデバイスに前面から容易にアクセスできるようになり、シャーシ前面の吸気機構が設計段階から見直されたことにより、エアフローが最適化され熱効率が向上しています。
  • 最大2基のダブル幅GPU(各400W)、または4基のシングル幅GPU(各75W)を搭載可能です。
  • 3種類の冷却オプション: サステナビリティへの取り組みをサポート。空冷式、クローズドループ液冷式 (高性能プロセッサー向け) と直接液冷式/DLC (パフォーマンスとエネルギー効率を両立)。
  • 刷新されたGUI、Redfish API、および特許取得済みのSecure Enclaveテクノロジー(2重の防御)によるセキュリティの向上によって効率化されたマネージャビリティを備えた、HPE Integrated Lights-Out 7 (iLO 7) サーバー管理ソフトウェア。

機能

チップからクラウドまでの、ワンランク上のセキュリティ

シリコンからソフトウェア、工場からクラウド、そして世代から世代へと、HPE ProLiant Compute Gen12は、絶え間ないセキュリティの向上を目指す妥協のない取り組みを通じた、複雑化する脅威を防御する基本的なセキュリティのアプローチに基づいて設計されています。

HPEのSilicon Root of Trustによって、シリコンレベルでゼロトラスト セキュリティフレームワークが確立されて、ファームウェアの完全性が確保されます。継続的な保護によって、侵害されたサーバーが検出され、悪意のあるコードが見つかった場合はサーバーがブートしなくなります。エッジサーバーは、デフォルトのIDevID証明書で守られています。

HPE ProLiant Computeサーバーは検証済みファームウェアの復元、オペレーティングシステム、アプリケーション、およびデータ接続のリカバリ支援を含む、セキュリティイベントからの自動リカバリにより、最短の時間でサーバーをオンラインに復帰させて運用を正常な状態に戻すことができます。

Infinity Guardを備えた第5世代AMD EPYC™プロセッサーは、シリコンレベルで組み込まれた高度な機能により、内部および外部の脅威からデータを守り、安全性を保ちます。

HPE iLO 7は、耐量子暗号 (PQC) アルゴリズムをサポートし、CNSA 2.0で承認された各アルゴリズムを使用してHPE ProLiant Compute Gen12のファームウェアに署名を付与するため、量子コンピューターを使った、将来起こりうる攻撃に対するレジリエンスが強化されます。

ワークロードに最適化されたパフォーマンス: 高速でオープン、しかも効率的。

HPE ProLiant Compute DL325 Gen12サーバーは、ハイブリッドクラウド環境、コンテナ化環境、および高いコア密度や大容量メモリを必要とするワークロードにとって最適な選択肢です。

データセンターを変革し、ビジネスを前進させましょう。HPE ProLiant Compute DL325 Gen12サーバーは、最大で192コア(500W)をサポートする第5世代AMD EPYC 9005プロセッサーを搭載しています。

最大 2 つの PCIe Gen5 と 2 つの前面または背面 OCPによる高度なデータ転送速度とより高速なネットワーク速度を体験し、I/O スループットを向上させてレイテンシを低減します。

24個のDIMMスロットで最大6TB(予定)のDDR5メモリを搭載でき、メモリ帯域幅とパフォーマンスを向上

サステナビリティへの取り組みをサポートできるように、空冷式、クローズドループ液冷式 (高性能プロセッサー向け) と直接液冷式/DLC (パフォーマンスとエネルギー効率を考慮) の3種類の冷却オプションから選択できます。

直感的なクラウド運用エクスペリエンス: シンプル、セルフサービス、自動化

HPE ProLiant Compute DL325 Gen12は、ハイブリッド環境向けに設計されたサーバーです。新規HPE ProLiant Compute Gen12サーバーなら、エッジからクラウドに至るまで、対象ビジネスのコンピュートをクラウド運用エクスペリエンスで簡単に管理できます。

セルフサービスのコンソールによるグローバルな可視性とインサイトによってビジネスオペレーションを変革し、受動的なチームを能動的なチームへと変えます。

タスクの自動化による展開効率化、拡張の即時対応、シームレスでシンプルなサポートとライフサイクル管理を通じて、タスクを削減しメンテナンスウィンドウを短縮できます。

分散型コンピューティング環境全体でシンプルさ、アジリティ、スピードの向上を実現する、as a serviceのコンピュート管理エクスペリエンスであるHPE Compute Ops Managementによって、エッジからクラウドまでのサーバー管理を簡素化および保護します。

業界をリードするサービスと容易な導入

HPE ProLiant Compute DL325 Gen12サーバーには、信頼性を向上させ、リスクを軽減し、アジリティと安定性をもたらす、包括的なHPE Servicesが付属しています。

HPE Servicesは、ITを変革するためのすべての段階をシンプルにします。アドバイザリおよびトランスフォーメーションサービスのプロフェッショナルが、お客様の課題を把握し、効果的なソリューションを設計します。プロフェッショナルサービスにより、ソリューションを迅速に導入でき、オペレーショナルサービスにより、日々のサポートが提供されます。

オペレーショナルサービスでは次のサービスが提供されます。HPE Flexible Capacity、HPE Datacenter Care、HPE Infrastructure Automation、HPE Campus Care、HPEプロアクティブサービス、およびマルチベンダー対応。

HPEのIT投資ソリューションは、ビジネス目標に合ったITの経済性を実現しながら、デジタルビジネスへの変革を可能にします。

サーバーパフォーマンスに関する運用上のリアルタイムフィードバックと、ビジネスニーズの変化に合わせてBIOS設定をきめ細かくカスタマイズするための推奨事項を入手できます。

  • AMDは、Advanced Micro Devices, Inc.の商標です。ENERGY STARは、米国政府の登録マークです。すべての第三者の商標は、それぞれの所有者に帰属します。