Martin Fink

Executive Vice President, Chief Technology Officer and Director of Hewlett Packard Labs

Martin Fink

Martin Finkは、Executive Vice President, Chief Technology Officerであり、Hewlett Packard Enterpriseの先端的な研究機関であるHewlett Packard LabsのDirectorも兼任しています。担当はテクノロジー戦略の指揮と知的財産の商品化であり、戦略および研究開発チームと緊密に連携しながらHewlett Packard Enterpriseの技術革新を推進しています。Hewlett Packard Enterprise とHP Inc.に分社する前のHPでも同様の職務を担当していました。

1985年にHPに入社し、幅広い分野でリーダーとして役割を果たしてきました。クラウド製品およびクラウドサービスのHP Helionポートフォリオをローンチし、HPのクラウドビジネスの戦略と遂行を推進したほか、 オープンソースおよびLinux戦略を全社規模で主導し、外部市場でのリーダーシップの獲得に貢献しました。また、NonStopエンタープライズ事業部の責任者としてHP Integrity NonStop製品ファミリーのサーバー、データベース、ミドルウェア ソフトウェア/ソリューションの開発、デリバリ、マーケティングを担当しました。さらには銀行、インターネット、エンタープライズアプリケーション向けのネットワークセキュリティプロセッサーである、Atalla Security Productsも担当しました。最初の10年間は、カナダでフィールド業務に従事し、ハードウェアとソフトウェアのサポート、コンサルティング、および通信販売を担当するさまざまな職務を経験しています。1995年には米国のコロラド州フォートコリンズにあるHPの拠点に移動し、研究開発を主導する多数の役職を歴任しました。

Finkは、Colorado State Universityをベータガンマシグマ会員として卒業し、同校からMBAを取得しています。また、オンラインe-コマース関連の2件の特許の共同発明者として登録されています。また、Prentice Hallから出版された『The Business and Economics of Linux and Open Source』の著者でもあります。Finkは、カナダ、オンタリオ州のLoyalist Collegeから電子工学の学位を取得しました。