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2021年6月10日

HPEの2021年度第2四半期 業績(要約)と国内の公開事例ご紹介

ヒューレット・パッカード エンタープライズ(HPE)(日本ヒューレット・パッカード合同会社 本社:東京都江東区、代表執行役員社長 望月 弘一)は、2021年6月1日(現地時間)にHPE(本社: 米国テキサス州ヒューストン)が発表した2021年度第2四半期の連結決算発表の要約および2021年度に公開した日本のお客様事例をご紹介します。

1)   2021年度第2四半期(2021年2月~2021年4月)業績要約

  • 売上高: 例年よりも高い需要により、前年同期比11%増、為替調整後9%増の67億ドル
    • Annualized revenue run-rate(ARR): 前年同期比30%増の6億7,800万ドル
    • インテリジェントエッジ事業の売上高: 前年同期比20%増、為替調整後17%増の7億9,900万ドル
    • HPC&MCS事業の売上高:前年同期比13%増、為替調整後11%増の6億8,500万ドル
    • 中核事業が増収と強固な収益性を実現:コンピュート事業の売上高は前年同期比12%増、為替調整後10%増の30億ドル、ストレージ事業の売上高は、前年同期比5%増、為替調整後3%増の11億ドル

 

  • 潜在株式調整後 1 株当たり当期純利益(EPS)
    • GAAP(米国会計基準)ベースでは当初の見込み0.02~0.08ドルを上回り1株当たり0.19ドル
    • 非GAAPベースでは当初の見込み0.38~0.44ドルを上回り、前年同期比70%増の1株当たり0.46ドル
    • 営業活動によるキャッシュフローは、前年同期比7億2,200万ドル増の約8億2,200万ドル
    • フリーキャッシュフローは前年同期比7億7,000万ドル増の3億6,800万ドル


配当額: 1株当たり0.12ドルの普通配当を2021年7月7日に株主に還元予定

業績予想:

  • 2021年度第3四半期:GAAPベースで潜在株式調整後1株当たり利益を0.04ドルから0.10ドルの範囲と予測。非GAAPベースでは0.38ドルから0.44ドルの範囲と予測
  • 2021年度通期:GAAPベースで潜在株式調整後1株当たり利益を0.60ドルから0.72ドルに、非GAAPベースでは1.82ドルから1.94ドルに引き上げ
  • 2021年度フリーキャッシュフロー: 12億ドルから15億ドルに引き上げ

2021年度第2四半期の業績結果について、HPEの社長兼CEOであるアントニオ・ネリ(Antonio Neri)は次のように述べています。

「当社の戦略的優先事項を規律をもって実行できていることが、売上と利益双方の結果に良い影響を及ぼしています。当社は、コアコンピュートおよびストレージ事業を強化し、成長を続けるインテリジェントエッジおよびHPC事業に注力し、as-a-serviceへの転換を加速させるとともに、クラウドファーストのイノベーションアジェンダを推進して、edge-to-cloud platform as-a-serviceカンパニーとして、お客様やパートナーに選ばれることを目指しています。企業がパンデミックを克服して新型コロナウイルス感染症への対処に追われる状況を乗り超えると、DXが戦略的イニシアチブの重要課題になります。お客様が事業を変革し、分散化が加速する世の中に合わせてアプリケーションとデータを最適化し、将来に備えるのをサポートするために、当社は戦略を加速させてきました。」

HPEのEVP兼CFOであるタレク・ロビアティ(Tarek Robbiati)は次のように述べています。

「増収および高い収益性・フリーキャッシュフローを達成できた当社の業績に大変満足しています。全体的な需要環境は改善しており、当社のポートフォリオ全体で需要が高まっています。需要環境の継続的な勢いと、これまでの堅調な業績を反映するために、通期業績予想を再び上方修正します。昨年10月の証券アナリスト向け説明会以来、3度目の上方修正となります。」

上記は2021年6月1日(現地時間)にHPEが発表したプレスリリースの要約です。将来の見通しに関する記述(Forward-Looking Statements)を含む原文は下記URLをご覧ください。

https://www.hpe.com/us/en/newsroom/press-release/2021/06/hpe-reports-fiscal-2021-second-quarter-results.html

2)   日本のお客様事例

国内では「DXプラットフォームの提供により、お客様のビジネス変革の加速に貢献する」というテーマでDXを支える以下4つのテクノロジー分野のソリューションに注力しています。

  • 5G/IoT- 次世代接続環境とエッジコンピューティング
  • Digital Workplace – ニューノーマル時代の新しいワークスタイルを実現するプラットフォーム
  • Data Management & AI – データ活用を進化させ、AI戦略を加速するソリューション
  • Hybrid Cloud – ハイブリッドクラウドとas-a-serviceの推進

あらゆる企業規模、業種・業界でDXへの取り組みが加速しており、HPEはビジネスの成果を追求するお客様のチャレンジを支援しています。

毎年数多くのお客様のHPEテクノロジー・サービス導入事例を公開しています。以下は本年5月までに公開した事例記事一部の概要とリンクです。
(五十音順、事例記事の公開時期と受注時期は異なります。)

■ 5G/IoT- 次世代接続環境とエッジコンピューティング事例

株式会社KADOKAWA
大型複合施設「ところざわサクラタウン」にて 「Aruba Mobility Conductor」による 無線LAN ネットワーク統合管理を実現
https://www.arubanetworks.com/ja/press-release/kadokawa/


株式会社KDDIウェブコミュニケーションズ
より高性能で顧客価値の高いサービスへ、CPIレンタルサーバーの新たな進化を実現
https://www.hpe.com/jp/ja/customer-case-studies/servers-proliant-kwc.html

■ Digital Workplace – ニューノーマル時代の新しいワークスタイルを実現するプラットフォーム

オリンパスメディカルシステムズ株式会社
第2世代AMD EPYC™プロセッサー搭載HPE SimpliVity 325 Gen10を採用しデスクトップPCに比肩する高性能VDI 環境を実現
https://www.hpe.com/jp/ja/customer-case-studies/servers-simplivity-olympusmedical.html


東京海上日動システムズ株式会社
Exchange Online移行プロジェクトを完遂し東京海上グループの「働き方の変革」を加速
https://www.hpe.com/jp/ja/customer-case-studies/services-tmn-systems.html

■ Hybrid Cloud – ハイブリッドクラウドとas-a-serviceの推進

株式会社ジェーシービー
Kubernetesクラスター導入を、OSSテクノロジーに精通したHPE Pointnextのアドバイザリ & プロフェッショナルサービスがトータルにサポート
https://www.hpe.com/jp/ja/customer-case-studies/services-synergy-jcb.html


大陽日酸株式会社
HPE GreenLakeによるas-a-serviceモデルを採用、インフラ機器とデータセンターを月額・従量制で利用しMicrosoft Azureと連携するハイブリッドクラウド環境を実現
https://www.hpe.com/jp/ja/customer-case-studies/services-tn-sanso.html?closeup

■ お客様事例公開サイト

業種、ソリューション、製品、サービス、キーワード入力で検索して活用できるサイトです。
https://h50146.www5.hpe.com/enterprise/casestudy.asp

■ヒューレット・パッカード エンタープライズ(HPE)について

HPEは、edge-to-cloud platform as-a-serviceを提供するグローバル企業です。あらゆる場所に蓄積される全てのデータの価値を解き放ち、事業の成果を加速させるお手伝いをします。人々の生活そして働き方の向上を目指し、数十年にわたって未来の再考とイノベーションを重ね、HPEはユニークながらオープンでインテリジェントなテクノロジーソリューションを提供しています。すべてのクラウドとエッジにわたる一貫性のある利用感により、お客様が新たなビジネスモデルを開発し、新たなエンゲージメントを展開し、運用のパフォーマンスを最大化できるようサポートしています。詳細はwww.hpe.com でご確認ください。