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2018年6月21日

AI/機械学習でZero-Touchオペレーションを実現する「HPE Intelligent Assurance」を発表

「HPE Intelligent Assurance」は、複雑化するネットワーク運用を自動化する、AIと機械学習ベースの次世代運用支援システムです。

本リリースは、ヒューレット パッカード エンタープライズ(本社:米国カリフォルニア州パロアルト、以下:HPE)が、2018年5月14日(現地時間)に仏・ニースで発表した英文リリースに基づいて作成した日本語抄訳です。

HPEは本日、通信業界の国際的なイベントであるDigital Transformation Worldにおいて、「HPE Intelligent Assurance」スイートを発表しました。「HPE Intelligent Assurance」は、人工知能(AI)および機械学習ベースのプラットフォームとして、通信ネットワーク上の膨大なデータを予防的な解決策に変える強力な方法を提供し、Zero-Touchオペレーションや自律型ネットワークといった未来への道を切り開くものです。

「HPE Intelligent Assurance」は、機械学習ベースのインテリジェンスや高度な自動化により、コミュニケーションサービスプロバイダー(CSP)のサービスアシュアランスに関する課題解決を支援します。主なメリットは、以下のとおりです。

• 手動のパターン発掘を自動的なプロセスに変換することで、ネットワーク上の特定パターンを検出します。
• 毎日24時間稼働し、膨大な通信データから価値のある情報を抽出します。
• HPE Unified Correlation & Automation(UCA)と連携し、修復プロセスを高度に自動化します。
• 強力なレポートおよび分析機能により、運用効率を大幅に向上させます。
• Hadoopオープンソースプラットフォームのデータレイクに対応することで、Hadoopベースの既存オペレーションサポートシステム(OSS)およびデータレイクの費用対効果を向上させます。

HPE のCommunications & Media Solutions担当バイスプレジデント兼ジェネラルマネージャーであるデビッド・スライター(David Sliter)は、次のように述べています。「現在、コミュニケーションサービスプロバイダーの多くは、デジタルサービスプロバイダーに進化する過程にあります。私たちは、取り組みの一環として、企業がサービスの運用および管理を仮想化やクラウド化されたハイブリッド環境で向上させ、インテント(意図)ベースのモデリングや人工知能を活用することで、市場投入までの期間を短縮し、Zero-Touchオペレーションを実現するよう支援しています。HPE Intelligent Assuranceは、HPEのビジョンを実現させる上でも、新しい、大きな一歩と言えます。機械学習ベースのインテリジェンスとAI駆動型の自動化を組み合わせたHPE Intelligent Assuranceにより、障害の予測や予防的な対策が毎日24時間、休みなく可能になります。」

IDCのリサーチディレクターであるアンディ・ヒックス(Andy Hicks)氏は、次のように述べています。「コミュニケーションサービスプロバイダーは、ますます多くのサービスを提供するようになり、ネットワークをハードウェアベースからソフトウェアベースに移行しています。一方、インフラがあまりにも複雑化し、流動的になっているため、手動で管理することが難しくなっています。そのため、ネットワーク運用の自動化が求められていると同時に、これまで以上に高度な分析が必要になっています。今後、人工知能がネットワークの信頼性とサービスの安定性に大きな役割を果たすと予測しています。」

「HPE Intelligent Assurance」に関する詳しい情報は、以下サイト(英語)をご覧ください。
https://h20195.www2.hpe.com/V2/GetDocument.aspx?docname=A00045920ENW