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ワークライフバランスを改善する

2015年12月

仕事とプライベートをうまく両立させるのがこれまで以上に難しくなっているように感じているのは、あなただけではありません。 多くの人が、残業したりあるいは勤務時間外でもスマートフォンで仕事をしたり、トラブルの待機をしたりしています。 クリスマスシーズン目前の今、そんなあなたが日々のルーチンにもう少しバランスよく対応するための5つの方法をご紹介します。

オフタイムを他の用件と同じように最優先にする

一週間の予定を立てるときは、お楽しみの時間をスケジュールに書き込みます。 友人とサッカーを楽しんだり大切な人と夕方にデートしたりするといった予定をあらかじめ入れておくと、仕事の励みになります。 一日をオフタイムからスタートするというのも、オフタイムをスケジュールに組み込むにはとてもよい方法です。 出勤時間ギリギリに目覚めてあわただしく準備するのではなく、1~2時間早起きしてランニングをした後で家族と一緒に過ごしたりするなど、出勤前の時間をうまく利用すると、残りの一日は仕事の生産性が高くなり、心穏やかに過ごすことができます。 一日を早めにスタートする生活習慣は、年末年始などの休暇シーズンには特に役に立ちます。夕方に時間の余裕ができれば、その分ゆっくりとディナーを楽しむことができます。 このようにオフタイムはとても良いものですが、それには注意があります。オフタイムを確保したければ、自分のエネルギーを無駄にしたり、あるいは他人にエネルギーを吸い取られたりするような活動を避けることです。

エネルギーや集中力を奪われることから遠ざかる

実行しても得られる価値がほとんどないことに時間を費やす人は少なくありません。 たとえば、職場でたえず不満を言っている同僚につきあって聞き役に回ることを考えてみてください。 同僚もあなたも、そうすることによって何かを成し遂げるわけではありません。 自分が毎日どんなことをしているのかチェックして、個人的に自分を向上させる活動や仕事のレベルアップにつながる活動を把握し、それを踏まえて毎日の行動を見直してみましょう。 もう1つの例として、職場で個人的なEメール、ソーシャルメディア、あるいは銀行残高をチェックするなどで集中力が失われる可能性があります。 業務に支障がないように思えても、効率は低下するのでやめましょう。

雑用に追われる時間をお金で買う

自分の雑用をすべて自分でやるのは、どうやら最も有効な時間の使い方ではなさそうです。 他の人に頼める作業はありませんか? たとえば、自宅の庭の芝刈りを近所の子どもに手間賃を払って頼むことはできませんか? 時間がないのに買い物に行かなくてはならないときは、オンラインショッピングなどを活用しましょう。野菜からベビー用品まで、あらゆる商品を配達してくれます。  お金に余裕がない場合でも、時間を節約するためのヒントは試す価値がありそうです。 雑用に使っていた時間を節約できたら、自分のための時間を増やしましょう。

運動をする

年末年始が目前に迫る今こそ、健康的なフィットネス計画について真剣に考えるべきです。 既にスケジュールは一杯になっていて、時間に追われている人もいることでしょう。 しかし、忙しくても時間を割いて運動すれば、生産性が向上し、仕事を速く終わらせることができるようになります。 運動する習慣と早起きしてジムへ行く習慣を組み合わせれば、一日のうちで自分自身のために過ごす時間を少し長めに確保できます。 その結果、一日を通して驚くほど集中力とエネルギーが高くなります。 ハードなワークアウトの時間を確保できたら、その分リラックスする時間をとりましょう。

忙しい時期は短時間でもリラックスすることが大切

もう少しワークライフバランスに配慮したスケジュールにしたいなら、合理的なゴールを設定するのは不可欠です。 たとえば、週に一日は少し早めに退社することを考えてみてください。 ペースを落として、ワークライフバランスの改善につながる活動を少しずつ一日の予定に取り入れるよう心がけます。 どれほど多忙な日々でも、一日に10~15分の時間を見つけて心と身体を休めることができれば、自分自身にエネルギーをチャージできます。これは仕事とプライベートのバランスを実現することにつながり、驚くほど効果があります。

この5つのステップ (オフタイムを優先する、エネルギーを奪われる活動から遠ざかる、雑用を抱え込まない、運動する、短時間でもリラックスする時間を必ず確保する) に従えば、生活の質が大幅に向上します。

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